日本を知る008:鳥取県

とりあえず鳥取県の市町の公式HPを列挙。



鳥取県 日野郡 江府町

<調査中>
鳥取県 日野郡 日野町


鳥取県 八頭郡 若桜町


鳥取県 西伯郡 日吉津村


鳥取県 日野郡 日南町


鳥取県 東伯郡 三朝町


鳥取県 八頭郡 智頭町


鳥取県 西伯郡 南部町


鳥取県 西伯郡 伯耆町


鳥取県 岩美郡 岩美町


鳥取県 東伯郡 北栄町


鳥取県 西伯郡 大山町


鳥取県 東伯郡 湯梨浜町


鳥取県 八頭郡 八頭町


鳥取県 東伯郡 琴浦町


鳥取県 境港市


鳥取県 倉吉市


鳥取県 米子市


鳥取県 鳥取市





日本を知る007:大分県

山口県に続いてのピックアップは大分県。


大分県



大分県 東国東郡 姫島村


大分県 玖珠郡 九重町


大分県 玖珠郡 玖珠町


大分県 津久見市


大分県 竹田市


大分県 豊後高田市


大分県 速見郡 日出町


大分県 国東市


大分県 杵築市


大分県 由布市


大分県 豊後大野市


大分県 臼杵市


大分県 宇佐市


大分県 日田市


大分県 佐伯市


大分県 中津市


大分県 別府市


大分県 大分市


これまたそれぞれの市町村のPR動画を収集してみるつもり。
収集し終わったなり。@17/3/1(水)
次は鳥取県か石川県あたりかな。




日本を知る006:山口県

ようやく日本の全市区町村のHPをさらっとではあるけれども確認し終わったのでそれぞれの市区町村の詳細を調べて行くことにしてみる。

とは言っても1700以上もの市区町村を完璧に調査しようとするといくら時間があっても足りないので自分の興味のあるところを中心に調べて行くことにする。

まずは自分が最初に再訪したいと思っている山口県の市町それぞれのHPをピックアップ。


山口県HP



山口県 熊毛郡 上関町HP


山口県 阿武郡 阿武町HP


山口県 玖珂郡 和木町HP

<調査中>
山口県 熊毛郡 平生町HP


山口県 熊毛郡 田布施町HP


山口県 大島郡 周防大島町HP

<調査中>
山口県 美祢市HP


山口県 柳井市HP


山口県 長門市HP


山口県 萩市HP


山口県 光市HP


山口県 下松市HP


山口県 山陽小野田市HP


山口県 防府市HP


山口県 岩国市HP


山口県 周南市HP


山口県 宇部市HP


山口県 山口市HP


山口県 下関市HP


後でリンクだけじゃなくてそれぞれの県市町の魅力を追記するつもり。
PR動画で許してください。。。




日本を知る005:宮崎県小林市

自治体HPのチェックをかれこれ1000近く推進しているところだけど
その中でも一際目を引くHPに遭遇したのでピックアップしてみる。

自分もこんな状況に陥ってしまったら・・・、どうするんだろ?(´・ω・`)

<参考サイト>

小林市ポータルサイト – Kobayashi City official Web site




日本を知る004:生まれ故郷の新潟市

前回の記事で書いたとおり、目下自治体調査中の最中であるけれど、
ふと自分の生まれ育った故郷である新潟市の公式ホームページを調べてみた。
そこで目にとまったのがこちら↓の動画。

全て自分の馴染みのあることばかりではないけれど、
大体において知っていることばかりで
新潟を離れて久しい今時分となってはちょっと感慨深い。

ふるさとに帰りたくなってきた。。。




日本を知る003:岡山県新庄村

気が付けばもう2016年も終わりかけの12月13日。

前回の記事からだいぶ間が空いてしまったけど
その間にちょっとした心境の変化があった。

ちょっと前までなんとなく自分の目が国外に向いていたけれど、
国外の社会問題を調べている間に日本でも問題となっている
『相対的貧困』、『少子高齢化』、『生産年齢人口減少』などの問題に
目が向くようになってきた。

どこから調べ始めたらいいかわからないけど、
とりあえずは人口が少ない自治体から調査を試みてみる。
そこで目に入ったのが自分たちの自治体をPRしようと言う岡山県新庄村の映像。

自分もいつか地元の町おこしに貢献できるよう、
他にもモデルケースをこれから調べていくことにしよう。

<参考サイト>
トップページ|岡山県新庄村




世界を調べる041:ガーナ

ガーナと聞くと思い浮かぶのはチョコレートのこと。
恥ずかしながらそれくれいしか現時点では思い浮かぶことがないが、
なにやらアフリカにおけるITの中心地となっているとかいないとか。

面積

238,537平方キロメートル(日本の約3分の2)

人口

2,740万人(2015年:世銀)

首都

アクラ (Accra)

民族

アカン,ガ,エベ,ダゴンバ,マンプルシ他

言語

英語(公用語),各民族語

宗教

国民の約半数がキリスト教徒,イスラム教約15%,その他伝統的宗教

国祭日

3月6日(独立記念日)

主要産業

農業(カカオ豆),鉱業(貴金属,非鉄金属,石油)

GNI

378.64億米ドル(世銀:2015年)

一人当たりGNI

1,480米ドル(世銀:2015年)

<参考サイト>
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ghana/index.html




世界を調べる040:ケニア

ケニアと言えば大学の同級生の一人が生まれ育った国。
アフリカの国の一つであることから砂漠などをイメージしてしまうけど
RocketNewsさんの映像の中には日本と同じような施設も多く登場し、
自分が抱いていたイメージが全くのステレオタイプだったことに気づく。
この世界を調べるシリーズはそもそも上述のような気づきを得ようと始めたわけで、
自分にとってはねらいに見合った効果が少しは得られている模様。
そんなこんなの第40回目の国は『ケニア』。

面積

58.3万平方キロメートル(日本の約1.5倍)

人口

4,725万人(2016年:国連)

首都

ナイロビ(Nairobi)(約390万人 2015年:国連)

民族

キクユ族、ルヒヤ族、カレンジン族、ルオ族等

言語

スワヒリ語、英語

宗教

伝統宗教、キリスト教、イスラム教

国祭日

12月12日(独立記念日)

主要産業

(農)コーヒー、紅茶、園芸作物、サイザル麻、綿花、とうもろこし、除虫菊
(工)食品加工、ビール、タバコ、セメント、石油製品、砂糖
(鉱)ソーダ灰、ほたる石

GDP

600億米ドル(2014年:世銀)

一人当たりGNI

1,290米ドル(2014年:世銀)




世界を調べる039:パキスタン

日本ではあまりいい話題で取り上げられることが少ない国パキスタン。
しかしながら池上彰さん曰く現地に言ってみるとどうも様子が違うらしい。
特に販売される新車の95%が日本車であるということにびっくりです。

面積

79.6万平方キロメートル(日本の約2倍)

人口

1億8,802万人(年人口増加率1.95%)(2013/2014年度パキスタン経済白書(Pakistan Economic Survey 2013-14))

首都

イスラマバード

民族

パンジャブ人,シンド人,パシュトゥーン人,バローチ人

言語

ウルドゥー語(国語),英語(公用語)

識字率

60%(パキスタン統計局(10歳以上を対象に,2012年10月から2013年6月にかけた調査結果))

宗教

イスラム教(国教)

主要産業

農業,繊維産業

GDP(実質)

約2,469億ドル(2014年)(世銀)

一人当たりGNI

約1,398ドル(2014/2015年度パキスタン中央銀行)

<参考サイト>
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/pakistan/




世界を調べる038:モーリタニア

たこ焼きが好きな人は知らず知らずのうちにお世話になっている可能性が高いモーリタニア。
2015年現在でタコの輸入元一位なんだとか。

面積

103万平方キロメートル(日本の約2.7倍)

人口

398万人(2014年 世銀)

首都

ヌアクショット

民族

モール人、アフリカ系

言語

アラビア語(公用語、国語)、プラール語、ソニンケ語、ウォロフ語(いずれも国語)

宗教

イスラム教(国教)

国祭日

11月28日(独立記念日)

主要産業

農牧業 (ソルガム、粟、米、牛、羊)

GDP

50.61億ドル(2014年、世銀)

一人当たりGNI

1,270ドル(2014年、世銀)

<参考サイト>
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/mauritania/index.html